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天津神の神殿跡を探る

「天津神(あまつかみ)」とは、日本神話に登場する神々のうち、高天原(たかまがはら)と呼ばれる天上の国に住む神々、あるいはそこから地上に降り立った神々を指します。

記紀には、天津神の高層神殿が、高天原(蒜山)と鳥取県中部、杵築の3ヶ所に建っていたと書かれています。

本講演では、そんな天津神の神殿跡や蒜山高原での天津神にまつわるお話を、3名の講師の方にお話いただきます。

また、講演会の後には、懇親会も予定されています。

参加をご希望の方は、お電話でお申し込みください。


▲詳細はこちら(クリックするとPDFが開きます)

◆開催日時 2025年11月16日(日) 14:00〜17:00
◆集合場所 ホテル蒜山ヒルズ 1Fレストラン(岡山県真庭市蒜山富山根694-129
◆参加費  1,000円(資料代含む)

◆懇親会  17:30〜 食事代3,500円(ワンドリンク付)
◆参加申込・問い合わせ 090-7549-7849(湯槇)

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