【おすすめの本紹介】共感資本社会を生きる
こんにちは。フジモトです。
おうちで楽しめる、
あれこれをマニコレでご紹介!
今回は本の紹介です。
新井和宏さん・高橋博之さんの対談形式で書かれた
『共感資本社会を生きる~共感が「お金」になる時代の新しい生き方~』(ダイヤモンド社)
新井さんは金融、高橋さんは農業・食に関わる仕事をされています。
この本では、お金と幸せについて2人が対談します。
日本は経済的に豊かになりました。
しかし、豊かになっても幸せにはなったのでしょうか?
お金というものの在り方について、そして、新しい時代に必要なお金について、
2人が熱く話します。
今だからこそ、お金とは何か、自分にとっての幸せとは何か、
一度じっくりと考えるチャンスかもしれません。
過去のおこもり企画はこちら