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【深田晃司監督による舞台挨拶】ほとりの朔子

いま世界から注目されている映画監督が、ビクトリーシアターに登場!

【深田晃司 Koji FUKADA】
1980年生まれ、東京都出身。2006年にアニメーション映画「ざくろ屋敷 バルザック『人間喜劇』より」、2008年に長編「東京人間喜劇」、2010年に「歓待」を監督。「歓待」で東京国際映画祭日本映画「ある視点」部門作品賞を受賞。2013年「ほとりの朔子」でナント三大陸映画祭グランプリ&若い審査員賞をダブル受賞。2016年の「淵に立つ」で第69回カンヌ国際映画祭ある視点部門の審査委員賞を受賞。最新作は映画「LOVE LIFE」(9月9日公開。木村文乃主演)。

【あらすじ】
大学受験に失敗し、現実逃避中の朔子(二階堂ふみ)。叔母・海希江(鶴田真由)の誘いで、旅行で留守にするというもうひとりの伯母・水帆(渡辺真起子)の家で、夏の終わりの2週間を過ごすことになった。

◆上映日時 7月3日(日)10:00~・14:00~
◆上映場所 ビクトリーシアター(岡山県真庭市久世2581)
◆料金   一般・シニア1,500円 中・高・大学生1,000円 小学生500円
◆問合せ  ビクトリーシアター

◆新型コロナウイルス感染予防のため、ご来場の際には以下の点にご協力ください
・咳エチケット・マスクの着用・手指の消毒の徹底
・人と人との距離(ソーシャルディスタンス)の確保
・風邪の症状、その他体調の優れない場合はご来場をお控えください

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